5分間

あなたと再会し
幾つも美しい季節が流れた

出勤時のおはようのLINE
来ない日もたまにあるけど

その一言で
1日頑張れたりする。

禁断の恋は

時にはつらく

そして甘い。

会えたときには
体中に血がめぐるのを感じ

長いキスは
時を止め

隅々まで知ったあなたの体は
愛おしい。

最後になるかもしれないから
毎回そう思う

「あと少しだけ一緒にいたい」

「ではあと5分ね」
そっと抱き寄せながらあなたは言うの。

紙一重

眠れぬ夜
あなたのことを
想っていた

苦しいほどに

何かに誘われるように
明け方に見る空

うかぶ満月

その穏やかさとは
真逆の心

希望と絶望の境目

正気と狂気の境目

身うごき

あなたが

正常位のときに

私の両脚を肩にかけて

身うごきが取れない

「これ恥ずかしいから」

「好きなくせに」

うん、、、